よくある質問

FAQ

OSやブラウザによりフォントの表示位置が異なる現象の回避策はありますか?

フォントの表示について

例:表示位置ズレの現象例(ご判断のため背景を設置しています)

表示位置ズレの現象例

上記のような、フォント、OS、ブラウザによって表示位置が異なる現象がございましたので、その現象の回避策として、バリューライセンス、スマートライセンスに「表示位置ズレの自動調整」の機能を追加いたしました。

表示位置ズレの自動調整 「する」をご選択ください(標準設定)

 

例2:表示位置ズレの自動調整 「する」を選択した例(ご判断のため背景を設置しています)

  
 
■2013年04月18日以前からサービスをご利用中のお客様へ
バリューライセンス:
再度バリューライセンスのサブセット化が必要となります。表示位置ズレの自動調整「する」を選択後、再度サブセットしてください。

スマートライセンス:

スクリプト発行画面にて、表示位置ズレの自動調整「する」を選択後、スクリプトタグの差し替えをお願いいたします。

 

※注意事項※

既に、css等を利用して表示位置をご調整頂いている場合、「表示位置ズレの自動調整」を利用すると表示位置がずれる可能性がございます。その為、「表示位置ズレの自動調整」を「しない」にご設定いただきますようお願いします。

■現象の回避策を行いたくないお客様へ

バリューライセンス:

再度サブセット化を行う際に表示位置ズレの自動調整「しない」を選択後サブセット化を実行してください。

※標準設定は表示位置ズレの自動調整「する」となりますのでご注意ください。

スマートライセンス:

スクリプトタグを新たに発行する場合は、表示位置ズレの自動調整「しない」を選択後スクリプト発行を行ってください。

※標準設定は表示位置ズレの自動調整「する」となりますのでご注意ください。